第3907例会 令和8年3月11日 会長報告 飛岡 抗 会長
皆さん、こんばんは。本日は91周年創立記念例会となっております。日本ロータリー第3代ガバナー村田 省蔵 氏のロータリー拡大政策により3万人以上の都市にRCを造ろうとの号令のもと、札幌RCスポンサーによって1935年3月15日に帯広RCは誕生しました。当時の帯広市の人口は3万2千人余の新興都市でした。日本ロータリー創立16位、2500地区では2番目の創立で、以来91年余の伝統と歴史を誇るクラブです。創立後、数年を経た1940年から日本の戦時体制のもと、日満ロータリー結成の瓦解等もあり、この年の9月に日本ロータリークラブ(48RC)全部が国際ロータリーを脱退しクラブを解散しています。帯広RCも創立以来、通算272回の例会を最後に解散し休会しています。以来、木曜会の名のもとに会合を持ち、ロータリー精神を尊法して20回の会合を開催しています。その後、非常時の中で会の存続も不可能となり自然解消しました。戦後になり、再び札幌RCのスポンサーのもと、1950年12月再開して国際ロータリーの認証を得ています。以来、帯広RCは地域と共に歩み、地域の人々に親しまれるロータリークラブとして発展して来ています。奉仕の部分では、十勝・帯広最古のRCとして、九十有余年の歳月の中で地域への社会奉仕活動・記念事業毎の地域への奉仕事業は極めて多く、地域住民と共に生々発展して来ています。一方、市内では新しいクラブ(帯広西・帯広北)を追加設立し、また、十勝一円おいても5つの新しいクラブ(広尾・芽室・足寄・清水・上士幌)のスポンサーとなり、更に帯広ローターアクトクラブも設立しています。また、女性会員の入会受け入れについては、会員の充分なコンセンサスを得て21世紀の初頭、2001年1月10日に理事会決定を経て新しくスタートいたしました。これは、歴史と伝統ある帯広ロータリークラブを更に進化させ、新しい歴史の一頁を加えることとなりました。帯広では南クラブに次いで2番となり歴史あるクラブとして全国に波及をもたらしました。更に大事なこととしてロータリー財団への協力についてですが、全員が関心を持って財団寄付への推進に努めています(今年度も100万円以上となっています)。その他、ローターアクトクラブのホストを務め、また、帯広畜産大学での米山奨学生のカウンセラーを連続して務めるなど極めて多方面にわたり活動しているクラブです。この程、8月に名古屋空港ロータリークラブ、パスト会長の金井さんが来られた時、金井さんの取引先としてお世話になっているNTTドコモの中野支店長をご紹介致しました。その際に、名古屋空港ロータリークラブへ遊びに行くとお約束させて頂き、中野さんとスケジュールを調整して3月9日に名古屋空港ロータリークラブにメーキャップすることが出来ました。格式が高く入会金は15万円・年会費は50万円と聞きビックリしました、例会場メーキャップ代が5千円ですので東京並みと言うことになります。内容については、学ぶところが沢山ありましたので機会を見て皆さまへお話させていただきます。
さて、本日、創立記念夜間例会の講師として、株式会社 経済界札幌支局長の 岡 アキラ 様をお迎えしました。
岡 アキラ 様は、地方創生大臣案件を主導する中、地方産業こそ日本経済を成長させる原動力であると確信されたそうです。そしてその先にあるのは、人が世界中から集まり挑戦が生まれ価値が生みだされ続ける北海道にしたいそうです。是非、そこの所も含めご講演お願いします。ノーベル賞を狙っておられる 岡アキラ 様をご紹介させて頂き会長報告とさせていただきます。
