第3905例会 令和8年2月25日 会長報告 飛岡 抗 会長
皆さん、こんにちは。段々と気温も上がって来ましたね。
さて、2月23日のロータリーの創立記念日は、世界理解と平和の日(World Understanding and Peace Day)と定められ、各クラブはこの日、国際理解と友情と平和への献身を特に認め、強調しなければならない日になっています。更に2月23日に始まる1週間を「世界理解と平和週間」と呼び、ロータリーの奉仕活動を強調することと決議されています。それがポールハリス37歳の直前、1905年の2月23日木曜日の夜でした。
前回の合同例会では、写真家の長倉洋海氏に「ぼくが見てきた戦争と平和」と題した講演を頂きました。世界各地の紛争地を訪ねてきた写真家としての経験を通じて、世界における内戦や虐殺、アフガニスタンでの指導者との出会いなどを通じて、人間の命の尊厳と生命力を深く見つめ、悲惨な状況下でも失わない希望を伝えていただきました。そして、結びではご自身の経験から、相互理解と受け入れの心こそが、真の平和を築く鍵であるという力強いメッセージを頂きました。
今回「フード&ワインフェス」が首都圏で初開催され、十勝産を発信しに参加させて頂きました。そこでの十勝産のワイン、チーズ、和牛などの魅力を発信する「十勝フード&ワインフェスティバル」の実行委員会は、横浜市のローズホテル横浜で21日に同イベントを開催しました。首都圏にイベントを持ち込み、直接、都市部の消費者に十勝産の価値を発信することで十勝ブランドの認知度向上と新たな市場開拓が狙いのようです。十勝ワインを醸造する池田町のブドウ酒研究所、相澤ワイナリー(帯広市)、めむろワイナリー(芽室町)など、5つのワイナリーが参加。十勝産のパンや和牛の料理、十勝産チーズを鮮やかに盛り付けた「チーズプラトー」を用意され、とても美味しかったです。会場ではワインやチーズの生産者が、十勝の風土が育む食材の特徴や生産へのこだわりを説明し、首都圏の消費者に十勝ブランドを浸透させることをとっても頑張っておられました。実行委員会の林 秀康 会長(とかち果実酒研究会会長)は「管外で大掛かりなイベントを開催するのは初めてで、消費者からどう評価されるのか楽しみ」と言っておられました。北海道ワインアカデミー名誉校長 田辺 由美 氏の挨拶からはじまり、この方のご主人が7月に東京ロータリークラブ所属でメーキャップに来られた田辺さんと伺いびっくりしました。同じ席には元帯広RC日本銀行の鈴木さんご夫婦も同席され楽しい席となりました。帯広からは小沢会員、林会員、保坂会員が参加いたしました。今回の目的は、帯広RC会員増強で小倉会員のご子息にお会いして入会のお願いをさせて頂くことと、参加された何名かの十勝の方とも名刺交換させて頂きピーアールすることが出来ました。それと報告となりますが、小沢会員が2500地区のVTTチームに執行し、モンゴル・ウランバートルのモンゴル国立教育大学における小学校教師向けの実践的な科学教師養成、及び、実験室のための資金提供のためのグローバル補助金申請が、ナラグ・ウランバートル及び2500地区のロータリークラブによって提出され、ロータリー財団により承認されました。そこで、理事会として承認し国際奉仕からグローバル補助金として1050$(161,700円)支出させて頂きましたので皆さまへ報告させていただきます。
本日は、プログラムとしてNHK帯広放送局 記者 青木 緑 様から今月の月間テーマ「平和構築と紛争予防」と題して記者としての経験・実体験よりお話頂けると伺っております。大変楽しみです。
本日、小沼会員の加入で当クラブ会員数が90名となり、残り目標まで10名となりました。皆さまに、再度、会員増強をお願いし会長報告とさせて頂きます。
