2025-2026年度会長報告

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第3903例会 令和8年2月4日 会長報告 飛岡 抗 会長

会長 皆さん、こんにちは。最長寒波で日本列島大雪が目立ちます。特に札幌は国道から脇道に入ると1本道で一度ぬかったら出てこられません。昨年の大雪を思いだす光景でした。
さて、今回のお話は3つあります。1つ目は、地区補助金事業で社会奉仕委員会が10月19日に実施した『帯広の森』の環境維持管理活動支援プロジェクトが、この度、帯広市から感謝状を贈呈されることとなり1月23日市長室で米澤市長から感謝状をいただきました。
参加者は、飛岡会長、金山・櫻井両副会長、池田幹事、小沢理事、林委員長の6名です。今後も帯広の森を通じて子供たちのために奉仕させていただきたいと思いました。
2つ目は、1月25日「会員増強・維持セミナークラブサポートミーティング」が釧路で行われ、そこに私と小沢理事が参加し、ズームで合田委員長が参加されました。佐渡ガバナーの挨拶、そして、RI第一地区ロータリー会員増強コーディネーターの 田中 久夫 様 のご講演が行われました。田中先生のご講演は、帯広・釧路と2回目となります。第1回目でのテキストとして紹介頂いた「ロータリークラブに入ろう!」の文庫は、25項目からなりロータリーへの勧誘と入会から始まり、初めての例会とかクラブ会長の1年、最後生涯の想い出ガバナーの1年でくくられました。とっても分かりやすく“ロータリークラブとは”とか、“どうして会員増強しなければならないか”、また、その会員増強の障壁は何かを詳しく解説されています。100人位いた高崎ロータリークラブが64人まで減少したことについて、その原因を調べることから始めたそうです。その原因として4つの項目が記載されていましたのでご紹介させていただきます。
①シニア会員自らが自覚すべきことを正しく認識していない。例として『俺は今までクラブに充分に協力してきた。もういいだろう、人間齢をとればとるほど枯れて無欲になる』しかし、一方で若手の手本になろうという自覚を持った先輩ならば、若手からの信頼は自然と厚くなり、いわゆる部活が好みそうな釣り部では部長に祭り上げられて若手との楽しい時間が共有できることになる。
②新会員へのフォローが不足していること、ロータリーへの理解浸透(教育)について前向きに取り組んでいないこと。
③その年度の会長、幹事にヤル気がないこと、会長や幹事のなかには会員増強に対してまったくやる気のない人達がいる。
④女性会員を入れられないこと。全世界のロータリアンのうち女性会員の比率は23.7%、日本は7.0%です。当クラブは12%程度ですが、日本のロータリークラブは女性会員の占める割合が圧倒的に少ないこと。

最後の3つ目は、1月28日親睦活動委員会主催の新入社員歓迎会に、背戸田会員、苧毛会員、小川会員が出席し、村松直前会長、合田元会長、讃岐元会長、小沢元会長がお忙しいところ参加いただきました。そこで、新入会員3名に対し「ロータリーに入ったら何を得られるか」と尋ねてみました。「お釈迦様は、人が生きていくうえで欠かしてはならない大切なものが3つあるといいます」1つは、人生における「師」自分の手本となる先輩です。もう1つは、人生における「教え」生き方です。最後の1つは、人生を共に語り合える「友」子供の事だったり会社のことだったり、様々なこと。この3つはロータリーに入ったら手にできるものです。まさに「人生の道場だ」と 米山 梅吉 氏の言葉にあります。帯広ロータリークラブに90名からの会員がいるので、何か問題がおきても簡単に解決できるはずです。だから、新会員の方は安心して欲しい、そして新会員に期待していることは「あなた方もネットワークの中の重要な一員になると言うことです」とお伝えして本日の会長報告とさせていただきます。

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