2025-2026年度会長報告

admin

第3902例会 令和8年1月21日 会長報告 飛岡 抗 会長

会長 皆さん、こんにちは。私事ですが、最近風邪をひきまして、掛かり付けの耳鼻咽喉科へ行き、薬局でお薬を頂きました。その際、空気も乾燥してますので、体調管理に充分注意を、とアドバイスを頂き、この季節はうがい・手洗い・マスクが有効であるとも言われました。
さて、本日のゲストは、弁護士である柏尾 哲哉さんとペンション経営されている小沼 大介さんです。最後まで帯広ロータリークラブの例会を、お楽しみ頂ければ幸いと思います。
1月号の「ロータリーの友」はもう読まれたと思いますが、復習の意味でお聞きください。フランチェスコ・アレッツォRI会長が言う、職業訓練にとどまらない奉仕とは、1月の「職業奉仕月間」は、専門性を持つ人々が集い「世界でよいこと」をする力をたたえる機会です。同時に、「高潔性」とは単に行動と発言が一致しているというだけではなく、私たちの一つ一つの行動に表れることを思い起こさせてくれます。ロータリークラブの会員は、「地域のニーズは分かっている」と決めつけず、まず耳を傾け課題を明らかにすることは「四つのテスト」の実践です。この四つの問いは他者を裁くためではなく、真に効果的で誠実な奉仕へと私たちを導く指針なのです。そこで、問われているのは「自分に何か提供できるかどうか」ではなく「自分のスキルをどう生かして奉仕するか」です。この1月、クラブとして地域の職業的ニーズにどう応えられるか改めて考えてみて下さい。また、私たちが持つ専門性を人類のために生かし、全ての行動に高潔性を込めていくことを、この月間で共に讃え合いましょうと、フランチェスコ・アレッツォRI会長は述べられておられます。
話は変わりますが、来週の1月27日はポール・ハリスの命日です。毎年この1月27日を含む1週間を物故ロータリアンの冥福を祈り、生前の貢献を祈念する特別週間として「追悼記念週間」として指定されています。ハリスは死の直前まで一人のロータリアンとして生き、ロータリーに関する著作にも励み1947年1月27日、静かにその生涯の幕を閉じました。享年78歳でした。ハリスの死は世界中に伝えられ多くの人が悲しみに伏しました。葬儀はハリスの遺志に添って簡素に行われ、その遺体は盟友シルベスター・シールの墓のそばに葬られました。多大な功績を残し数えきれないほどの人々に幸福をもたらしたハリスだが、その記念碑のようなものは残されていません。それはハリスが生前、こう語っていたためです「ロータリーの資金は私のモニュメントを残すためではなく国際社会のために使ってほしい」ハリスの遺志は忠実に守られ記念碑は作られませんでした。しかし、「ロータリー」そのものが彼の偉大な足跡をたたえるモニュメントとして存在していることを皆さんへお伝えして会長報告とさせて頂きます。

記事URLをコピーしました