第3901例会 令和8年1月14日 会長報告 飛岡 抗 会長
最近、厳しい寒さが続いていますね。自分の若い頃の時期は連日マイナス20度を超えていて、高校時代には鞄を持つ手が固まり中々戻らなかったことがありました。最近の気温は、やっぱり温暖化の影響でしょうか?
ところで、よく諺で『光陰矢の如し』と言われ、1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると1年の速さを形容して言います。本日は、もう14日で来週が終わると休会を挟み2月に入ります。1月7日に地区から2026-2027年度ガバナーノミニーとして、現在、釧路ロータリークラブ会長の 荒井 剛(あらい ごう)君に決定し、2028-2029年度2500地区ガバナーに就任されます。
さて、上半期も終わり下半期に入っていますが、今までの事業やその予算などについては、全て理事会を通しています。今までもそうですが、その前に各委員会は委員会を開いて充分に会員の意見を聞く必要があります。但し、会長ノミニー、次年度の役員・理事に関しては選挙と言う形になっており、指名委員会を立ち上げ、総会に諮り、選ばれるという流れになっています。クラブの議案、諸事項に関する理事会の決定は最終決定になっています。たとえば、会長・幹事が他クラブやRIと約束ごとをしたとしても、理事会が拒否すれば無効となりますし、理事会の決定を覆すためには、定足数を満たした例会で3分の2以上の賛成を得なければなりません。このように理事会はクラブの最高決議機関となっています。そのクラブの議案についてですが、帯広RCの細則第14条の「決議」にありますように、「クラブは、理事会によって審議される前に、本クラブを拘束する如何なる決議、又は、提案を審議してはならない。もし、かかる決議または提案が、クラブの会合で提起されたならば、討議に付することなく理事会に付託しなければならない。」とあります。つまりは全てが理事会ということになります。諸事項についての理事会の決定項目には、例会の変更や取り消し、例会時間の60%に満たない出席の判定、名誉会員の身分存続、職業分類の訂正・是正、メーキャップ対象行事や会合の決定、理事会が承認した理由による出席免除、会員身分の終結などがあります。クラブの管理運営にあたっては審議機関と執行機関と2つに分けて考えるのがよいと言われています。理事会は審議機関であり、議会に相当し、事案を審議決定する機関といえます。会長が代表者という形になります。また、執行機関は内閣に例えられます。その役割としては理事会で決定した事業を会員に伝えると共に、その実行を促す役目があり、その代表者は幹事と言うことになっています。よく幹事が総理大臣に例えられるのはそのためであります。
最後に、昨日で台湾国際大会ツアーの申込みが目標の15名まであと2名となりました。皆さんのご協力に感謝申し上げます。目標まではあと2名ですので、重ね重ねですが宜しくお願い致します。本日は、理事会の役目と言うことを皆さんへお伝えしまして、会長報告とさせて頂きます。
