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2006-2007年度会長報告

第3069回例会 会長報告

2007 年 6 月 13 日

本日は、高橋会長が在席しておられますが、ご好意で副会長の私が挨拶することとなりました。どこの団体でも副会長は盲腸みたいなものであってもなくてもいい存在です。
  最後に仕事を作ってくれたものと思います。まずは、一年間ありがとうございました。前の方に座っていただけであまり役に立っていませんが、それなりに緊張していました。さて、本題ですが、コムスンについて感想を少々お話します。
  私が20代の終わり頃、市内のお客様の1人に曽我君急に会社を大きくしたら駄目だと言われました。つまり急成長会社に落とし穴があるのです。2・3の例を上げれば、第一に若くして商売をする場合は、大抵は儲けることが一番に頭に入ります。
  本来であれば社会や人のためにどう役立てるかから入れば、マスコミに載るような失態はないはずです。どうしても、個人のエゴから入りやすいのでここから全 て間違いを起こすのです。多店舗展開するから、店長クラスの人が多くいます。人はそんなに早く育ちません。これがクレームの原因にもなります。上場でもす るとマスコミも騒ぎ、時には舞い上がるしあちらこちらで引っ張り出され、本業もおろそかになり、業績が下がると粉飾をして、更には、法も破りまする。利益 を仮に上げれば脱税もします。若い集団が多いので、暴走して何とか表面をつくろうが、すぐにメッキがはがれ今回のようなケースになることがいかに多いか。 社会正義、商道徳は常に生きているのです。急成長してすばらしい企業も多いけれど、落とし穴に入る企業も少なくないのです。30年以上前に言われたが今に なり少し解ってきました。ありがとうございます。

2006~2007年度帯広ロータリークラブ 副会長  曽我 彰夫