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2020-2021年度会長報告

第3694例会 令和3年4月21日 会長報告 長澤 秀行 会長

2021 年 4 月 28 日

会長 明日4月22日はアースデイ(地球の日)です。地球環境のことを考えて行動する日として、今から51年前の1970年に、アメリカのネルソン上院議員によって提唱されました。1970年から開始された東京銀座の歩行者天国(ホコテン)は、アースデイにちなんで考案されたとされています。ちなみに、銀座でホコテンがスタートする1年前、1969年に旭川市平和通り(旧師団通り)を買物公園とするホコテンの社会実験が始まり、1972年には本格実施されています。日本で本格的にアースデイのイベントが開始されたのは1990年からのようです。例年4月22日には、世界中で環境イベントが開催されますが、昨年に引き続き、今年もコロナ禍により自粛となりそうです。
 「世界でよいことをしよう。」のもとに活動を行っている国際ロータリーの重点分野に、今年の7月から「環境」が加えられます。他の重点分野と同様に、地球規模の取り組みがなければ解決できない課題です。
 先週、高原淳副会長から、アーサー・フレデリック・シェルドンに関する卓話がありました。ポール・ハリスを助けて、ロータリークラブの基礎を築いたロータリアン3賢人の一人であり、「親睦と相互扶助」から始まったロータリー活動に、「職業奉仕」の考え方を導入した人物でもあります。現在のロータリーの2つの公式標語は、「超我の奉仕」と「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」ですが、後者の考え方を提案したのが、シェルドンでした。彼の「ビジネスは、すべての社会に尽くす手段でなければならない。」「職業は、奉仕する手段である。」という考え方が、今日のSDGsの取り組みにつながっています。
 本日のプログラムで紹介される近江正隆さんの取り組みも、今月のテーマであるSDGs、あるいはシェルドンの「最もよく奉仕する者」を実践していると思います。